|
|
|
|
|
「住まいのご購入」は、人生のなかでも大切な事柄です。
住まいのご購入にあたっては、借入額や自己資金を把握し
、計画を立てることが大切です。
また、自己資金には物件の価格以外に諸費用も含めて考えてください。
諸費用の合計は、売買価格の約6-8%前後が目安と考えられるでしょう。 |
|
|
|
所在地や沿線・駅、間取り、価格などのすべての面で満足できる物件は、
すぐには見つからないのが普通。お住まい探しにあたっては、できるだけ多くの情報を
集めることが重要です。新聞の不動産広告や折り込みチラシ、住宅情報誌、
インターネット情報も、上手に活用しましょう。 |
|
|
|
物件を紹介してもらう
購入したいと思ったら、弊社に直接ご相談ください。
物件紹介のご依頼フォームもご用意しておりますので、是非ご活用下さい。
気に入った物件を実際に見てみる
情報を集めた中で、気に入った物件があれば、積極的に出かけて見学しましょう。
写真と間取り図だけではつかめない、周辺環境や、物件の雰囲気を
直接体感することは重要です |
|
|
|
購入を決められましたら、購入申込書を記入し、提出していただきます。
購入申込後、代金の支払や引渡時期などの確認を行います。
準備が整い次第重要事項の説明、そして不動産売買契約と進んでいきます。
不動産売買契約
不動産売買契約書を用いて契約を行います。
取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、安全で確実な売買の成立を目的とします。不動産売買契約を締結しますと、以後は契約書の記載内容に基づいて権利や義務を履行することになります。 |
|
|
|
購入するために必要な住宅ローンの選択、借り入れの手続きを行います。
ローンには大きく分けて公的融資・民間融資の2つがあります。
1、公的融資
住宅金融公庫や財形住宅融資など、国や自治体が住宅取得のために展開している
融資制度です。
2、民間融資
都市銀行、地方銀行、生保、信販会社などさまざまな機関が住宅ローン向けの
商品を販売しています。種類は多くあり、融資条件等は各機関により異なります。
3、その他融資
お勤め先で、住宅取得を目的とした融資制度を設けている場合があります。
融資条件等は、企業により異なります。詳しくは、お勤め先の担当者にご確認ください。 |
|
|
|
最後に物件の最終確認を行います。
入居後のトラブルを防止するために、売主・買主双方で物件の状況を確認します。
備品等の状況、設備等の状況、隣地境界線の確認などを主に確認します。 |
|
|
|
|
|
|
まずは、物件ご売却の際にかかる費用と、その諸費用の内訳、譲渡益への税金等についてご説明させていただきます。 |
|
|
|
経験豊富な担当者が綿密な調査の上、査定価格を算出いたします。
査定金額とは、実際に売り出しを行った場合、売却可能と予想される金額です。
まずは、電話等による簡易査定に始まり、担当者が実際の物件を訪問する外観査定と進んでいきます。 |
|
|
|
査定終了後、売却の意思が固まったら、媒介契約を結びます。
媒介契約
お客様が住まいの売却を不動産仲介業者に依頼する契約を結ぶことです。
媒介には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。
※詳しくは担当者にお問合せ下さい。 |
|
|
|
購入希望者が見つかり次第、ご紹介いたします。また、お客様のご都合に合わせて購入希望者にお住まいを見ていただきます。 |
|
|
|
ご売却物件の購入を希望された方は、まず購入申込書を不動産業者に提出します。これを受けて不動産業者は、代金の支払方法や物件の引渡し時期、付帯設備の確認など契約のための条件を調整します。そして条件が整ったら、不動産売買契約を結びます。 |
|
|
|
残金のお支払いと物件の引渡し残金を受取り、固定資産税を精算、登記を申請すれば物件の引渡しです。 |
|
|
|